日本とアジアをつないで人々を幸せに


当社がタイ語の翻訳通訳サービスを開始してから5年がたちました。おかげさまで2,600社以上の取引先様にご利用いただけるまでになっています。首相・大臣級の会談だけでも年間100件近くを担当しており、重要な国家案件の任務を担っています。

他にも日本企業の東南アジア進出、現地での工場設立、店舗展開、訪日インバウンド客の誘致、東南アジア語でのメディア展開、広告事業等々、通訳翻訳会社の枠を超えたサービスを展開し、国や企業、アジアの企業をサポートしてきました。日本の歴史上でも日本語ー東南アジア語に長けた人財をここまで本格的かつ大規模に組織化した会社は我々が初めてであり、言語の分野ではイノベーションを起こし、アジアの発展に寄与してきたと自負しております。

しかし、我々の本当の勝負はこれからです。

言葉の力で日本とアジアをつなぎ、人々を幸せにし、アジアをもっともっと豊かにする。それが我々の使命です。国境を超えて人々の思いを伝え、国家や企業、そして技術やサービス、文化をつなぐ。そして、我々のサービスを世界で売ってアジアをもっと豊かにし、発展させたいと思っています。

私は20代前半の頃、世界50カ国以上で仕事をしてきました。その際に1番成長性を感じたのが東南アジアでした。ここに人生をかけてみようと決意し、26歳の時に当時勤めていた会社を退職。転勤を待つのではなく、退職してタイに渡りました。若いうちに自らの手で早く人生を切り拓きたかったからです。渡航後、すぐに同じ会社の現地支店に現地採用社員として再入社。27歳でタイ現地支店の支店長を2年間務め、そして20代最後の年に僅かな自己資金と経験だけを頼りにタイで起業しました。2003年、バンコクの中心駅プロムポン駅構内に日本語書店BOOK OF WORLDをオープン。
その後は10年以上にわたり、東南アジアにかかわる新サービスを次々と生み出しています。

我々の手がけてきた事業のほとんどは既存のものではなく、ゼロから始めた新しいサービスです。成功と失敗と挫折を繰り返しながら、世の中に新しいサービスを提供してきました。新しいことをはじめるということは、時には非難を受けることもあり、困難や失敗も数多くあります。ただ、困難な時こそ大きな夢をいだいて、壁を乗り越えていきたいと思っています。

今後も皆様に喜ばれる圧倒的なサービスを生み出すと同時に、東南アジア各国へその輪を広げ、日本とアジアをつなぐ架け橋として世界No.1企業を目指します。

我々の志は<日本とアジアをつないで人々を幸せに>という経営理念に凝縮されています。
今後もブレることなく、10年、50年、100年と成長を続けていきます。

 

ゴーウェル株式会社
代表取締役社長  松田秀和

<代表者略歴>

熊本県出身。1996年早稲田大学卒業後、JTB入社。入社後4年間で50カ国以上の国々へ業務渡航。バンコク支店、プーケット支店長を経て退職後、2003年にタイで起業。バンコク中心部に当時東南アジア最大の日本語中古書店BOOK OF WORLDをオープン。2007年に店舗売却後、ゴーウェル設立。日本帰国後、2010年から東京都千代田区で本格的に東南アジア関連事業の展開を開始。2012年には東南アジア語に特化した通訳翻訳事業、スクール事業をスタート。2015年より日本最大800名超の東南アジア語通訳翻訳エキスパートを活かした各種企画事業をスタートしている。<日本とアジアをつないで人々を幸せにする>が口癖。 経済誌「財界」掲載記事2017.4 日刊工業新聞掲載記事2017.1